自動車保険の解約方法

自動車保険の解約は連絡と必要書類の返送でOK 車に乗らなくなった、保険の見直しをして切り替えることにした場合などは、今まで入っていた保険の解約をする必要があります。 自動車保険の解約はそれほど難しくなく、2つのステップで […]

自動車保険の解約方法

自動車保険の解約は連絡と必要書類の返送でOK

車に乗らなくなった、保険の見直しをして切り替えることにした場合などは、今まで入っていた保険の解約をする必要があります。
自動車保険の解約はそれほど難しくなく、2つのステップで完了することができます。

まず、保険証書などに記載されている保険会社の電話番号に連絡して、保険を解約したいということを伝えます。
ネット保険の場合は、サイト上に解約手続きをオンラインでできることもありますので、そちらをチェックしてみるのも良いでしょう。

解約の連絡をすると、自宅宛てに保険会社から解約手続き用の書類が送られてきますので、その内容を確認して必要事項を記載して返送します。
これで基本的に解約手続きは終了となります。
解約書類には、どの時点から保険が効力を失うかなどが記載されていますので、細かいところもきちんと確認するようにしましょう。

自動車保険を解約する際の返戻金と違約金

自動車保険は基本的に年間契約となり、先払いで保険に加入します。
そのため、満期になる前に保険を解約するのであれば、残りの日数が計算され返金がなされます。
これを返戻金と呼び、指定した銀行口座に振込という形でなされることが多くなっています。

一方で、自動車保険の場合は満期前に契約を解除しても違約金が発生することがありませんので安心です。
違約金と返戻金の相殺などもありませんので、返戻金がそのままそっくり戻ってくるということになります。
手数料などは引かれることもありますので、それぞれの保険会社が定めている詳細をチェックしてみるようにしましょう。

自動車保険を解約する際の注意ポイント

自動車保険を解約する際には、いくつかの点に注意する必要があります。
まず、自動車保険はノンフリート等級によって支払う保険料が大きく変わりますので、保険を切り替える際にはこの等級を確実に引き継げるようにしなければなりません。
保険会社が替わる場合、今までの保険を解約してから新しい保険に移行するまでに7日間の猶予があります。
つまり、7日を過ぎて新しい保険に加入できないと、今までのノンフリート等級が消えてしまうということになるのです。

そのため、できるだけ早く新しい保険に加入することが求められます。
もしくは、一時的にノンフリート等級を凍結できる、中断証明書というものを解約の際に発行してもらうこともできます。

もう一つの注意点は、できるだけ自動車保険の空白期間を作らないということです。
今までの契約と新しい保険の効力を発揮する日時をしっかりと確かめ、保険が効かない時間がないかどうか、もしあるならその期間には運転しないようにしましょう。
たかが数時間でも、空白期間に運転して事故に遭ってしまうと保険金の支払いはされないのです。