車の税金

排気量ごとに定まっている 自動車税は、使用する自動車の排気量ごとに定められた税金です。 毎年支払う必要があるため、支払忘れには要注意と言えるでしょう。 ちなみに年度初め以外に支払う場合には、12ヶ月で割った金額のうち月割 […]

車の税金

zeikin

排気量ごとに定まっている

自動車税は、使用する自動車の排気量ごとに定められた税金です。
毎年支払う必要があるため、支払忘れには要注意と言えるでしょう。
ちなみに年度初め以外に支払う場合には、12ヶ月で割った金額のうち月割りで支払う形となります。

普通自動車に関しては、1リットル以下であれば29,500円となり、1300ccなど一般的な排気量の自動車に関しては34500円を納税します。
6リットルを超えると111,000円と納税額が大きくなりますが、営業車として使用する場合には40,700円で済むので多少お得です。
なお、軽自動車に関しては自家用車で7,200円、営業者で5,500円と一律で定められているため、非常に低コストで済むと言えるでしょう。

自動車取得税

自動車取得税は、自動車を所有物として購入したときに納税するものです。
納める金額は、車両本体価格の90%に税率5%を掛け合わせたものになります。
軽自動車の場合には、車両本体価格の90%に税率3%を掛け合わせたものとなるので注意しましょう。

なお自動車購入時、カーナビなどのオプションをつけた場合、車両本体に関する価格も高くなります。
これに比例して自動車取得税も増えるので、あらかじめどれくらい納めるのかをお店に聞いておくことが大切です。
購入してから思っていた金額と違った、なんてことにならぬようにしましょう。

自動車重量税

自動車重量税は自動車の重量で決まる税金を指します。
新車の場合、次回車検までの間である3年間分をまとめて支払う必要があるので、あらかじめ多めの資金を用意しておきましょう。
それ以外に関しては2年間分をまとめて支払う流れとなります。

1トンから1.5トンの車両に関しては、2年間分で24,600円(1年あたり12,300円)を納税する形となります。
なお軽自動車に関しては、それぞれの重量に関係なく2年間で一律7600円(1年あたり3,800円)を納税するので、忘れずに用意しておきましょう。

エコカー減税

エコカー減税は自動車取得税を軽減する処置として設けられたものです。
電気自動車やクリーンディーゼル車などは、普通・軽自動車関係なく自動車取得税・自動車重量税が全て免除となるため、通常よりも安く購入する事ができるでしょう。
環境に優しいだけではなく、自身の財布も優しい減税処置だといえるでしょう。

そのほか、ガソリン車・ハイブリット車に関しては、各年度の燃費基準 の達成具合によって、自動車取得税が20~80%、自動車重量税が25~75%軽減されます。
今後はエコカーの種類も多くなっていく傾向になるため、この減税処置の利用も頻繁に行われていくものと見られます。